巧妙な免疫機構クリスパーキャスナイン

   毎日が暇なので過去の科学ビデオをあさっていたら、ウイルスへの免疫メカニズムを解説しているものがあったので要点だけをビデオ編集して紹介します。九州大学の石野良純教授が30年以上前に発見したクリスパーキャスナイン(CRISPR-Cas9)です。古細菌は、100度みたいな高温環境でどうやって自分の遺伝情報を維持・複製し、生命を維持しているのか?を目的にゲノムの460万個を調査し、中から繰り返し現れる遺伝子配列(クリスパー)を発見。なおキャスは、酵素で、クリスパーにくっつきウイルスのゲノムを切断する鋏だそうです。詳しい解説はビデオをご覧ください。コロナウイルスへのワクチンの研究がどのようにされているか、なんとなくわかりますね。この発見は、ノーベル賞確実?と言われているそうです。

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